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5つのポイント!安楽拓也 ドラコン王者が教える飛距離の伸ばし方

安楽拓也さんが、5つのポイントを知るだけで50ヤードも遠くまで飛ばすことができた方がいます。

5つのポイント


安楽拓也さんが解説!ゴルフスイング理論 Perfect Swing Theory 2の教材中身


1、2、3のリズムはもう、ご存じですよね?

1、2、3というリズムに合わせて、左、右、左と下半身の体重を移動させるスイングです。

これは、「Perfect Swing Theory」で説明させていただきました理論の中でも重要なものです。

もし、あなたがこの理論を正しく実践したならば、その効果をすでにご存じのはずです。

しかし、今から私が言うことをよくお聞きください。

1、2、3の「3」を忘れてください。

そうすれば、あなたの飛距離はもっと伸びますから・・・。

なぜ、あれほど1、2、3のリズムを強調していたのに、今回は、3を忘れる必要があるのか?

それは、実際にDVDを見てスイングを変えた方々の多くが、
1、2、3の「3」を過剰に意識するクセがあったからです。

ほとんどの方が、1、2までは順調なのですが、肝心の3で力んでしまい
1、2で増幅させた下半身の力を活かすことなく手打ちになってしまっています。

冷静に振り返ってみてください・・・、あなたも「3」で力みが入っていませんか?

ご存じのとおり、1、2、3のリズムは下半身の力を利用して、飛距離を伸ばす方法です。

しかし、ほとんどの方が1、2までちゃんとできても、3ですべてを台無しにしているのです。

この点を見て、私が新たに打ち立てた理論は、3を消すという理論です。

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